- 料金はどれくらいかかりますか？
神社仏閣での挙式は約15万円〜30万円で対応が可能です。
挙式に必要なものは和婚なびの挙式プラン（14.8万円〜）と、神社仏閣ごとの挙式料金（1万円～30万円）となります。また神社仏閣によっては「持ち込み料金」や「外部のお支度部屋からの移動代」がかかることがあります。
持ち込み料金の主な項目は「衣装、フォトグラファー、ビデオ撮影、美容」となり、項目ごとに「約20,000円〜35,000円程度」が必要になります。また敷地内に着付け部屋が確保できない神社仏閣もあり、新郎新婦様が衣装を着たまま移動するための「ブライダルタクシー代 13,750円～」が必要となることがあります。
例えば豊国神社ですと挙式料金が5.5万円、外部の控え室からの移動代が 2.0万円ですので、「シンプルプラン 14.8万円 ＋ 挙式料5.5万円 ＋ ブライダルタクシー代 2.0万円 ＝ 22.3万円」からお手伝い可能です。
詳しくは神社仏閣のご紹介ページをご覧ください。
また挙式後の京都での会食・披露宴や、ご友人と会費制でカジュアルに楽しむ1.5次会まで幅広くサポートしております。
・10名の場合
会食 約5万円〜・20名の場合
会食 約10万円〜
披露宴 約52万円〜65万円
1.5次会 約50万円〜60万円・30名の場合
会食 約15万円〜
披露宴 約70万円〜85万円
1.5次会 約62万円〜80万円・40名の場合
会食 約20万円〜
披露宴 約85万円〜110万円
1.5次会 約75万円〜100万円大まかな金額は以下の通りです。詳しくはパーティプランのご紹介ページをご覧ください。
- 挙式プラン以外にかかる料金はありますか？
大きく分けて神社仏閣ごとにかかる金額、ゲストの衣装・美容、新郎新婦の美容の3点で必要な金額がございます。
＜神社仏閣ごとにかかる金額＞
ご希望される神社仏閣によっては「持ち込み料金」や「外部のお支度部屋からの移動代」がかかることがあります。持ち込み料金については、主にかかってくる項目は「衣装、フォトグラファー、ビデオ撮影、美容」となり、項目ごとに「約20,000円〜35,000円程度」が必要になります。また敷地内に着付け部屋が確保できない神社仏閣もあり、新郎新婦様が衣装を着たまま移動するための「ブライダルタクシー代 13,750円～」が必要となることがあります。
通常のタクシーですと 5,000円から利用可能ですが、和装での移動にはおすすめいたしません。着なれない和装ではかがんだり立ち上がったりするのが難しく、タクシーへの乗り降りが非常に困難なためです。また綿帽子やを和かつらを着用している場合は車の天井にぶつかって形がくずれしまうリスクもあります。
一方でブライダルタクシーは車の屋根が開いたり、通常のタクシーと比べて高さがしっかり確保されているのでスムーズに乗り降りが可能です。車内も広くクッションも用意されていることもあるのでリラックスして挙式前後の移動が行えます。乗り降りの際に着物が汚れないようにタイヤカバーが着用されているのもおすすめの理由です。
＜ゲストに関わる金額＞
ゲストの衣装や美容を希望される場合はオプションで追加が可能です。主なものは「モーニングレンタル 22,000円、留袖レンタル 33,000円～、留袖着付 7,700円、ヘアセット 6,050円」などがございます。＜新郎新婦に関わる金額＞
当日担当の美容師と事前にヘアメイクリハーサルを行う場合は「ヘアメイクリハーサル：16,500円」が発生いたします。※綿帽子や草履・扇子などはプラン内に含まれており、他社様の場合は追加料金が発生することの多い「伊達衿・帯締め」や「筥迫・懐剣」等の小物類もプラン内で対応可能です。また、スナップ撮影時に撮ったデータは追加料金なしで全データ納品いたしますのでご安心ください。
- パーティプラン以外にかかる料金はありますか？
ギフトやペーパーアイテムをご希望される際は追加料金が発生いたします。
・ギフトについて
引出物 3,300円〜
引菓子 1,100円〜
引出物袋 286円
プチギフト 275円・ペーパーアイテムについて
招待状 495円
席次表 770円
席札 220円
メニュー表 275円また鏡開きや舞妓等の演出もオプションでご利用可能です。詳しくはオプションのプライスリストをご確認ください。
- 料金の支払いはいつですか？
料金のお支払いタイミングは3回ございます。
1回目：和婚なびへの申込時に「申込金10万円」を和婚なびへ
2回目：挙式1ヶ月前までに「挙式料（初穂料）」を神社仏閣へ
3回目：挙式15日前までに「申込金10万円の除いた残額金」を和婚なびへ※神社仏閣の挙式料（初穂料）のお支払いタイミングは神社仏閣ごとに異なります。挙式1ヶ月前までとされている神社仏閣が多いですが「申込時」に支払いが必要な神社仏閣や「挙式当日」の支払いでＯＫな神社仏閣もございます。
- 申込時にかかるお金はありますか？
10万円の申込金をお振込頂きます。
内金としてのお預かりとなりますため、最終のご精算時（挙式の15日前まで）には総額からこの10万円を差し引いた残額金をお支払い頂きます。
※神社仏閣の挙式料（初穂料）のお支払いタイミングは神社仏閣ごとに異なります。挙式1ヶ月前までとされている神社仏閣が多いですが「申込時」に支払いが必要な神社仏閣もございます。
詳しくは神社仏閣のご紹介ページをご覧ください。
- 挙式には持ち込み料金はかかりますか？
ご希望される神社仏閣により持ち込み料が必要となることがございます。
主にかかってくる項目は「衣装、フォトグラファー、ビデオ撮影、美容」となり、項目ごとに「約20,000円〜35,000円程度」の持ち込み料金が必要になります。
例えば下鴨神社の場合ですと「衣装持ち込み 30,000円、フォトグラファー持ち込み 35,000円、ビデオ撮影持ち込み 35,000円」となります。
またフォトグラファーの持ち込み不可の神社仏閣もございます。
有名な神社仏閣であれば「上賀茂神社・平安神宮・八坂神社」はフォトグラファー・ビデオ撮影の持ち込みはNGとなっており、写真や映像を残したい場合は必ず式場提携のカメラ会社への依頼が必要です。
また「下鴨神社・松尾大社」は「挙式中の撮影」は式場提携のカメラ会社にのみ許可されており、挙式中の写真や映像を残したい場合は必ず式場提携のカメラ会社への依頼が必要となります。
詳しくは神社仏閣のご紹介ページをご覧ください。
よくある質問
